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ASEAN便りに、新連載「ビジネスパートナーとしてのASEANを考える第5回」を掲載しました。

数年前、中国で妙に目の大きいドラえもん、耳の小さいミッキーマウスといったニセモノ騒ぎが世間を騒がせました。ASEANでは中国ほどひどくはないものの、企業名や見た目は真似なくても、コンセプトをそのままいただくというビジネスにも出会う機会が増えてきました。
ビジネスパートナーとしてのASEANを考える【第5回】はわれわれがグローバルビジネスを考える際、ムスリム向けのビジネスを考えたいと思います。


icon-caret-right ビジネスパートナーとしてのASEANを考える 【第5回】なんちゃって日本企業/製品の認知度がさらに高まっている ~どちらが本物か、現地の人は知らない~はこちらをご覧ください。